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ついに

Category : Athletic training
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試験2週間後に結果がでるというのは前回経験ずみだったので、月曜日は一日中そわそわ。
結局その日は何もなく、昨日の夜10時くらいに不意打ちを受けました。

無事、米国公認アスレティックトレーナー(ATC)の資格試験に合格しました。

クラスメイトは2月に受けたやつも含めて全員合格。
ハワイでプログラムも終わらせた元クラスメイト達も全員パス。

厳密には11日の卒業式をもって大学院(修士)の学位を得てからATCになれます。

”あくまでこれは資格で最低限のカリキュラムを経たという証明でしかない。
資格を得たところで自分の実力は急に伸びたり、何かができるようになるわけではない。
これからが本当のスタートラインなのです”

と、ちょっとかっこ良く言ってもいいんですがもう純粋にめちゃくちゃうれしい。
3年アメリカでやってきたことの証明でもあるし、本当にこれからです。
今まで支えてくれた両親始め出会えた全ての人のおかげで今がある。
もちろん、ここまでやって来た自分も評価してあげたい。
でも、まだまだこれから新たなステージで暴れたいと思います。
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世界で自分の力を試すために

Category : Athletic training
まだまだ寒い日々は続きそうなボストン。毎日凍ったフロントガラスを綺麗にするところから一日は始まります。
今日も雪は幸い降っていないけど、氷の結晶が車を覆っておりました。
BOC(プロアスレティックトレーナーの資格試験)も午前中に終わり、家に帰ってきました。
4時間はあっという間。自分が気付いた時には試験を受けているコンピュータールームには誰もいない。
皆、早々終わらせて帰ってしまったようです。175問の試験問題はどれも勉強して来たものばかり。
とはいっても2週間後に出るという結果は誰もわからない。神のみぞ知る。というところでしょうか。

スーパーボールも自分の中での重要な日も終わり、また何かやりたいことでも決めて過ごしていきたいと思います。
ついさっき、2月始めに行われた2011 USA v. The World GameのDocumentaryを見つけました。日本からも選手が2人、コーチが1人選ばれて参加したそうです。こういった世界の同世代と交流を持ち、日本の外に出て力を試す場がもっと増えればいいのになと思います。また、ドキュメンタリーの中でインタビューに答えている選手のように英語ももちろん話せてリーダーシップを取って行ける日本の若者がこれからは出てくるべき。このドキュメンタリーもとても綺麗に仕上がっているし、日本のアメフトもこういうちょっとしたドキュメンタリーなんか作るともっと興味を持つ人が出てくるんじゃないかな。



HPのNEWSに行くと他にもたくさんの動画が見れます。こちら

Get involved with everything

Category : Athletic training
BOC(プロアスレティックトレーナーの資格試験)まで残り13日。毎日コツコツやってます。
一日二日でどうにかなるものではないし、これは今までカリキュラムに沿って勉強してきたものの総復習。それでも得意分野と不得意分野はこれまでの勉強ではっきりしているので、自分の弱い部分を残りの期間は見直すこととします。

今日からやっと実習が始まりました。ヘッドトレーナーが忙しいということで、一週間遅れのスタート。学生最後の実習場所はD1の大学へ戻ってきました。インターントレーナー含め6人のフルタイム。自己紹介をするなり、アシスタントトレーナーの一人が『ペイトリオッツで働いていたよね?』と。何でも彼女の彼がペイトリオッツのコーチのようで、自分が来る前に彼から自分のことを聞いていたというのです。そのコーチは直接自分の担当のポジションではなかったのですが、自分のことを彼女に良く言ってくれていたよう。恐らく自分が彼と話したと言っても数回程度でしょう。世間は狭く、観ている人は観てくれていると思うとうれしくもあり、また日頃から常に見られているということも忘れてはいけませんね。

初日ということで、簡単なオリエンテーション。そして、女子に続き男子バスケの2試合をカバー。といっても今日は完全に観客!?最後はブザービートでの劇的勝利でホームのファンも大満足でした。
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この実習が学生として活動する最後の現場。スーパーバイザーに見守られている中で活動する特別な環境を生かせるのも最後ということ。どんなに学生のうちから責任感を持って、プロフェッショナルに活動するんだ!!と言っても、所詮は守られている環境でできていることに過ぎないのです。逆に言えば、そういった環境だからこそ純粋に”チャレンジ”ができ、そしてそれに対してアドバイスやサポートが得られるとも言えます。今を生かさないわけにはいかない。

アメリカでの学生アスレティックトレーナー活動で学んだことは。こういった教育の場である現場を自分なりにどう使うかという部分。どんな素晴らしい環境や人に囲まれていても、そこにいるだけで自分の何かが変わる訳ではないのです。ボーとしてたら一日は終わるし、数ヶ月なんてあっと言う間。折角その場にいるのだから、先輩トレーナー、選手、コーチと関わる中で自分が相手に何ができるのか、どんな影響を与えられるのか、どういった部分を彼等から学びたいのか。それを具体的に意識において活動していくことが必要。もしかしたら、彼等一人一人と一人間として関係を気付く事が一番の学びかもしれない。

最後の現場でのテーマは『Get involved with everything』

何でもいい。自分から関わっていく。動いていく。提案していく。
昨年、様々な環境を経験する中で足りなかったのはこの部分。
正直、自分がアスレティックトレーナーとしてやること全てにこだわりを持っているし、自信もあります。
同じ学生にも意識や持っている引き出し、経験値も負ける気はしない。
以前までは出来る事があっても、誰か他の学生TRがやるのに任せてしまったり、
一歩引いていたと思う。でも、短い期間で自分はこれだけのことができます。こういう人間です。と伝える事ができる能力もこれからは必要になってくる。誰でも新しい環境で最初は戸惑うに違いない。自分もそうでした。でも、今はいかに新しい場所で初めて会った人とでも関係をすぐに作って、一緒にチームで動くにはどうしたらいいか。そういう基準で動けるようになった。そして、周りがどうこうではなくて、自分の価値観でこれが必要、これはおかしい。といった感じで動いていくことが今はできます。

今日も初日なんて関係なく、『Get involved with everything』いくつか実践できました。

○ 事前に作っておいたこの実習での目標、学びたい事を書いた紙をヘッドに渡し、
  勝手にミーティング開始。笑
○ 治療に来ていたバレーボールのコーチとおしゃべり。
  以前に日本人トレーナーが働いていたことが判明。
○ 常に自分から仕事を探し、ヘルプに入る。Read their mind.

当たり前のことだけど、全ての集大成として残り3ヶ月。がっつり学ばせて頂きます。
そして、彼等にとって記憶に残る存在に。

EATA in Philadelphia

Category : Athletic training
先週末は3日間フィラデルフィアへニューイングランド地区を中心としたアスレティックトレーナーの総会に出席してきました。基本的にはGeneral lectureやWorkshopが用意されていて、夜にはBanquetがあり、一年に一度この地域で活動するアスレティックトレーナーが集まる感じです。昨年の全米アスレティックトレーナーが集まる総会にはいけなかったので、実質こういったものに参加するのは初めて。フォラデルフィアも初めてでしたが、 ホテルの周りくらいしか動かなかったかな。
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学生に対してはStudent Programと言う形で用意されているものがありました。初日は午後に到着後、各大学から選ばれた学生が競い合うQuiz Bowl。なんとクラスメイトのRachelが見事1位を獲得。Good Job!!

Student Programはちょっと物足りなかったですが、SASTM (Sound Assisted Soft Tissue Mobilization)のレクチャーと実技が用意されていたので良しとしましょう。Graston Technique, ASTYM, Gua Shaなどなど目的は同じでも使用する器具の素材の違いでそれぞれ何が違うのかはずっと疑問に思っていました。それぞれ実際に選手へ使っている現場を見た事があるのでなおさら。瘢痕組織をこの器具でBreak downして正常な繊維の配列へ戻すのが目的。将来的には使ってみたいアプローチの一つです。

お金も払って参加しているわけなので、何か学んだものを必ず持って帰ると心に決め、Work Shopに参加しました。通常はATCのためのプログラムですがそんなんは関係なし。お願いして参加したのが、『Athletic Trainer's Secondary School Survival Kit』高校でアスレティックトレーナーとして活動する中でどうマネージメントしていくか、どういったアプローチをしているかを紹介してくれました。分厚い冊子にはこの高校で使われている書類がサンプルとして入っていて、Master DegreeでPublic Relationを専攻したという講演者のATCはどうやってAthleticTrainerのProfessionを伝えていくか、どう周りに見せて行くか、効果的なメディアの使い方など参考にできることがたくさん。これはSports Safety Topicとして後日新たな記事で紹介します。

こういった少しお固い総会にも関わらず、一日の最後には皆でお酒を飲んで踊る場がしっかり用意されているのがアメリカのいいところ。ボストンへ戻る前にはフィラデルフィアと言えば”Cheese steak"が有名ということでしっかり食べて帰ってきました。うまかったー。さあ、カフェにでも行って勉強しますか。
    
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それぞれの道はどこかで繋がっている

Category : Athletic training
雨が続いたホノルルもようやくハワイらしくなってきました。今週でハワイ滞在も終了。カイルア、ノースショアなどなど行きたいところは一通り行ってきました。何もしなくてもビーチで本を読む。そんな贅沢なことがここではできちゃったりします。

先日のホノルルマラソンで一緒にサポートしたアスレティックトレーナー陣での一枚が届きました。

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チームって感じで皆いい顔をしています。たくさんの日本人ATCが働いているのもハワイならでは。普通はこれだけ集まりません。僕にとっては皆大先輩で今回再会できたのも本当にありがたい。僕にとってのアメリカというものはハワイが最初だったわけで、そこで実際に働く先輩方の背中や言葉から多くを学びました。

来年に対しての自分の考えを聞いてもらったりしていますが、自分はまだまだ働く場所を選べるような器ではないということです。これは何か消極的になっているということではなくて、いくつかの選択肢がある中で自分の弱い部分を鍛えることができる場所に行きたいと以前は思っていました。しかし、自分を最終的に選んでくれた場所で選んでくれた人と一緒に働く中でどう取り組んでいくのか。そこが一番大切なのだと。

そう思うとキャリアを考えるのももちろん必要ですが、その中で出会った人達との関わりを大切にしたいですね。アメリカだろうと日本だろうと職業がなんであれ、皆それぞれ頑張ってますから。
プロフィール

Author:Katsu
Bridgewater state college/MasterのEntry-level programももうすぐ卒業。無事ATCになることが出来ました。早稲田大学アメフト部で学生アスレティックトレーナーとしてのスタートを切り、ハワイ大学、そして今の大学と進んできました。日本の高校以下のスポーツセーフティー環境を整えたいという使命のもと、そこに必要なのは何なのか導かれるように今は前に進んでいます。アグレッシブに『行動第一主義』。何かあれば遠慮なく。ichihara0707[アットマーク]gmail.comまで。

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