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脱皮できない蛇は滅びる

Category : My thought
そろそろアメリカでの一つの区切りを迎えそうです。今学期も残り11日。大学院の卒業式まであと少しになりました。2度目のBOCの結果も今週末にはでるでしょう。結果が大きく今後の就活に影響するのでいい結果が出てくれないと困ります!!がそれを今心配してもしかたない。卒業をし、ATCになった時に書くエントリーの為にもあまり多くは語らないでおきます。笑

タイトルの言葉はニーチェの言葉です。変化を恐れれば、脱皮なんかできません。脱皮をしたその後に自分がどうなるかなんて誰にもわからないからです。人間は脱皮をしなくても生きていける生き物です。でも、まだまだ脱皮をし続ける人間でありたい。

最近はプロとして働き始めることに”恐怖”すら覚えます。もちろん、今までそれを目指してきたわけだし、いい加減学生アスレティックトレーナーという位置づけからも卒業したい、社会へ早く出たいという思いはあります。ただ、今の自分ができることとできないこと/これからしていかなくてはいけないことがアスレティックトレーニングと関わって7年になる今、鮮明にわかるのです。目の前に見上げるほどの壁となって自分に覆い被さってくる感覚すらあります。

昔は本当にお気楽でした。現場だけで活動していた事もあるのか、その場で必要とされることを身につけるとまるで自分が多くのことを知っていて経験のある学生なのだという錯覚に陥る。限られた視野、知識の中でそれに自信を持つとそれは迷いというものをなくし、周りからはいいフィードバックをもらえる。それがまた自分の状況に気がつかない原因でもあったのです。ただ、今言えることはその当時の自分はそれでよかったのだということです。恐らく社会人スタッフの方々はそういったこともお見通しだったのだろうと今は思います。

アメリカに来てからもそれほど大きく自分の実力が変わったとは全く思っていません。まずはアメリカというこの国で日本で活動していた時と同じように出来るまでに多くの時間を費やしたからです。でも、そのおかげで今あの頃と近い感覚で活動ができている。これが何よりの成長だと思うのです。幸運にも誰しもが経験することはできないプロの世界でのインターンもできました。個人的にはそのポジションを得るまでの自分のチャレンジに価値を見いだしています。なぜなら、インターンはあくまでインターンだからです。自分がプロとしてそこで自分だからできることをしてきたわけではない。そこで働く人々の姿勢や考え方、求められている事を知ったことが今後の自分に活きるという意味で価値があるというだけです。

そして、高校から大学、プロのアスレティックトレーナーと接してきた中でつくづく思うのはプロフェッショナリズムはどこにでも存在するということです。どこで活動しているかで人は評価されるべきではない。そのコミュニティーで欠かせない存在になっている彼等を私たちは知る必要がある。逆に言えば、そんな彼等は自分達がやることに誇りを持つべきなのです。

毎日毎日、自分はプロとしてどこで何をやりたいのかを再度考えています。目標に一気に到達することはできません。そこに行くまでにステップを踏む必要が必ずあります。少しずつ鮮明になってきました。当然、脱皮をする蛇のようにその決断がその後どういう結果を生むのか不安になる部分もあります。でも、それ以上に今は”こんな姿になれるかもしれない”というその思いを信じて前に進むことに心地よさまで感じています。いい風がきっと吹くでしょう。

         Typical Question
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Step by Step

Category : My thought
自分がこの先どう生きていくのか。

簡単にイメージできてしまうような環境には身を置きたくない。
全く今後の予想ができない今の状況からは早く抜け出したい。

人間ってものは勝手な生き物です。

一つのものを極めようと精進することで自分に価値を見いだそうとする。
一つのものしか知らない自分に絶望し、自分の世間知らずを痛感する。

人間は矛盾の中で生きているのでしょうか?

迷いに迷って、行き着く先はまた前に進むことしかないようです。
足を止めて動かなければ、景色はいつも同じだということは確かです。

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次の一年への準備期間

Category : My thought
12月も後半。そろそろ今年一年を振り返り、また新たな一年を始める時期になりました。9日にFinalが終わり、秋学期全ての日程は終了。テスト後すぐにクラスの皆でボストンへパーッと飲みに行きました。”Hong Kong"というバーで踊って、歌って、いつも全員集まるほど仲のいいクラス。Bridgewaterに移ってからこの一年乗り越えてこられたのもハワイからのクラスメイト、そして今のクラスメイトのおかげでもあります。
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翌日の朝にはハワイへ。アリゾナ、ロスと経由してホノルルへ到着しました。アメリカの東海岸からハワイ。なかなかの距離です。インターネットのおかげで日頃はあまり感じませんが、約15時間のフライト。二日酔いを機内でどうにか回復。

翌日からは週末に行われるホノルルマラソンに参加する日本からのランナー達のサポート業務が待っていました。過去二年、モモナというランニングクラブをサポートさせてもらっていて、今年もお願いをして参加させてもらいました。例年いつも驚かされるのが、初マラソンの方であっても皆完走してゴールへ戻ってくること。途中歩いてしまいましたーと残念がって話して下さる方も多いですが、皆身体はぼろぼろになりながらも達成感たっぷりの表情は見ていて気持ちがいい。本当お疲れさまでしたー。そして、日本から来るトレーナー陣との再会も楽しみにしていました。刺激をまたもらってますます頑張らなくちゃと思わせてもらえる出会いにまじ感謝です。

15~17日はUHのフットボールの練習で働かせてもらいました。今年はWACでチャンピオンとなり、クリスマスにはHawaii Bowlがあるので、それに向けての練習。ヘッドトレーナー始め皆に挨拶をし、話をするのが最大の目的でした。一年前にハワイを出る事を決め、この一年全く別の場所で自分なりにチャレンジしてきました。異なる環境、そしてプロでのインターンなど成長できた部分はきっとあっただろう半ば半信半疑でしたが、3日間という短い期間でも働かせてもらうことで確実に自分の中での変化があったことが実感できたのです。

自分がハワイ大で学生だった時とチームやトレーナー陣の動きは変わっていません。そんな中で同じトレーニングルームで働く上で自分のできることが変わっているということが行動で見えるレベルまで変化している。逆に言えば、ここの環境は変わっていないのだから、ここで働いていたあの頃どれだけ自分の心理的内面的なものが自分の行動を邪魔していたのかがよくわかります。何をするにも躊躇がなくなった。これはこの一年での成長といえるのだろうと思います。急に何かが変わるということはそう多くはない。だからこそ、毎日何か少しでも吸収することを考えて前に進まなくてはいけませんね。

やっぱり人が温かいっす。皆迎えてくれるし、再会っていいですね。鍋パーティーも以前よくやっていたのですが、今回も開いてくれました。昨年いなかった新たなUH GA陣も集まってキムチ鍋をつつきました。
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残り1週間。クリスマスが終わった後にまた極寒の地へ帰ります。十分すぎるほどの充電期間。ハワイへ住む相方とも一年ぶりに再会し、ビーチへ行ったりゆったり過ごさせてもらってます。

来年はこの一年での助走を使って、実際に飛躍する年。全ての人に感謝をしてまた前に進みたいと思います。アロハ~

過去の自分に負けてちゃいけない

Category : My thought
プロという世界で活動させてもらう中で、毎日嫌ってほど感じることがある。
いや、プロの世界だからというのはきっと関係のないことかもしれない。
そこで働く人たちの仕事に対する姿勢。自分自身のやっている事に対しての徹底的な取り組み。

俺、何もわかってないわ。このままじゃ来年試験をパスしてプロです!って言ったところで、所詮名前だけになる。
自分自身にこんなに甘いんじゃ最高の環境を与えてくれている人達に逆に申し訳ない。
どんなにすばらしい環境やメンターの下で活動しても、それを受け止める根本の自分がどういう状態かで
得るものは天と地ほどの差。
そして、どんなに環境が変わっても自分の前に現れる課題はいつも一緒。
その課題を自分でわかっておきながら、その課題に気付いているだろうメンターに指摘されるほど
自分にとって大きな課題になっているのはよくわかっている。
言葉で直接言われる前に変わらないと。

アメリカに来て後一ヶ月で2年になろうとしている。
ここに来たからこそ得る事ができたたくさんのことはあるし、
これからもまだまだ吸収していきたいけど、
今この課題をどうにかしないともうこれ以上成長できないわ。

この夏休み4ヶ月。2つのプロチームで活動する中で、この課題を絶対に克服してやろうと思う。
むしろ、毎日その課題をどう克服できるかなにか一つでも挑戦しようと思う。
周りから見れば何も難しいことはない。そんなことなのだろうけど、
もう長い間その課題と戦って超えられない期間が続く中で自分の中に深く根付いてしまった部分がある。
そういう考え自体ももしかしたら克服することを邪魔しているのかもしれないけど。

何より自分という人間を選んでくれた人達に”こいつを取ってよかった”と思ってもらえるように
少なくともそれだけは実現したいと思う。

こんな自分が本来の自分じゃないんだ。
大学時代の4年間。特に4年目でユニット、チームを中心で見ていた頃の自分に負けてちゃいけない。
あの時の”自信”と”ガツガツどん欲に取り組む姿勢”を取り戻そう。
何か突っかかったものを取り除いたら、きっと驚くほど違う心持ちで活動できると思う。

今の自分に自信がない。
それを理由に挑戦する事を躊躇するのではなく、だからこそ目の前のことに精一杯取り組むこと。

昨日、ATRでインターンの学生に得て帰ってもらいたい事として話してもらったこと。
”カチッと何かスイッチが入った状態になってほしい”

スイッチは誰かが入れてくれるものではなく、自分で入れるものだから。
残り6週間。スイッチONにして、その後NFLにも乗り込みます。

皆さんはスイッチ入ってますか?

これからアメリカでアスレティックトレーニングを学ぼうと思う人へ

Category : My thought
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ここ数回のエントリーでも書いていましたが、これからアメリカでアスレティックトレーニングを学ぼうと思っている人に何ができるかはずっと考えていました。というのも自分も同じように先輩方にアドバイスを頂き、そのリアルな声やその活動の様子をブログから見させて頂いたからです。

何でも情報が手に入る今の時代にあって、その情報の扱い方がわからない人も多くいます。びっくりするような情報がウェブ上に出ていたり、地球の反対側で生活する人の様子を見ることができたり。でも、一番重要で貴重な情報はやっぱり人が持っているもの。経験から得た情報というものはなかなか表には出てこないものです。

まず、アメリカ留学をする上で自分である程度の情報を探すことは常識だとして、それ以上の貴重な声を得ることができる場所がいくつかあるので紹介したいと思います。これは先輩ATCの方が残してくれている貴重な記録でもあります。

一つ目は『アスレティックトレーナー(ATC)の歩き方
なぜアメリカに来たのか?どうやって大学(院)を選んだのか?様々なバックグラウンドを持って現在アメリカで活躍する先輩方が記録を残してくれています。

そして、2つ目。『どこに誰がいるかな!?
このブログはアメリカのどこに誰が活動しているかがわかるように先輩が始めました。互いの繋がりをより広められるように。ここから直接連絡を取ることも可能でしょう。プロで活動する方だけでなく、学生で今プログラムで学んでいる方も参加可能ということ。興味があれば、ブログ内にあるアドレスに連絡を取ってみてください。

アメリカのいろんな場所で活動するアスレティックトレーニングで繋がっている輪。これを大切に、これからの世代にも繋がっていければいいなと思います。ぜひぜひ訪れてみてください。
プロフィール

Katsu

Author:Katsu
Bridgewater state college/MasterのEntry-level programももうすぐ卒業。無事ATCになることが出来ました。早稲田大学アメフト部で学生アスレティックトレーナーとしてのスタートを切り、ハワイ大学、そして今の大学と進んできました。日本の高校以下のスポーツセーフティー環境を整えたいという使命のもと、そこに必要なのは何なのか導かれるように今は前に進んでいます。アグレッシブに『行動第一主義』。何かあれば遠慮なく。ichihara0707[アットマーク]gmail.comまで。

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