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着実に 

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この写真に写っているのは全員Seniorのメンツです。彼らは残り2試合でCollege Footballからは引退になるんですね。今週末、6日に最終戦としてBig East championのCincinnatiとAloha Stadiumで試合をし、その模様はESPNで放送されます。私も今週はサポート入っているので、サイドラインにいられます。そして、最後12月24日にSheraton Bowl.で今年は最後のGameになるんですね。

8月末からATRの実習を始め、練習や試合のサポートを続ける中で少しずつ皆の顔を覚え、最近は次第に選手からも受け入れられてきたのかなと感じられるようになってきました。今日もATRで実習でしたが、他愛のない会話やテーピングを頼まれたりと少しずつ、日本で活動していた時の感覚と近づいてきているのを実感しているところ。

こちらに来て5ヶ月。なかなか身についてゆくものは見えないから不安でもあり、成長しているのかな?と疑問に思うことも多々あるのですが、12月に入って何か変わったんです。その何かは正直わからなくて、最初は気のせいだと思っていたんですがやはり何かが変わったんです。

それは特にコミュニケーションに関しての自分の姿勢。
よく耳にする言葉でこんなことを聞いたことがある人も多くいると思います。

”英語がある日を境に聞こえるようになった。話せるようになった”

最近、もしかしてその言葉が言いたいことは今自分が感じているこの感覚なのかもしれないと思うようになりました。実際そうなのかは別として。
誤解してほしくないのは、私はある日を境にして英語が急に聞けるようにも話せるようにもなっていません。そして、そんなことはないと個人的には思っています。では、この感覚は何なのか?
それはまず慣れが大きく影響していると分析しています。5ヶ月の期間過ごしたことで、日常に英語というものが当たり前で違和感のないところまで自分の身体をその環境に馴染ますことができたのだと。そして、常に話す時にまるで自分を守るかのような緊張も今は全くないんです。

12月に入って英語の能力が急に上がったわけではない。でも、何か今までコミュニケーションの際に自分のブレーキ、つっかえ棒になっていたものが急に取れた感じ。つまり、未だに聞き取れない、うまく話せないは当たり前にある中で、それを理由にコミュニケーションを少なくしたり、消極的になったりっすることが今はないんですね。

だから、選手に対してもどんどん話しに行けるし、その分関われる部分も大きくなる。これはどんな人に対しても同じで、ヘッドトレーナーや学校の先生など自分が関わる全ての人に対してのコミュニケーションにおいて全く抵抗がなくなった。能力が変化したわけではなくて、邪魔していたものが消えた。この感覚を”ある日を境に”という部分なのかと思ったわけです。

実際、つっかえ棒が取れた今、今までどこか静かーに遠慮気味にいた期間はなんだったのかと思うほど、どんどん周りが変化してきました。結局、自分で周りに壁を作っていただけなんだと振り返ることができます。まぁ、本当はそれもわかってはいたのだけれど、簡単に崩せなかった。その方法がわからなかった。でも、それがいつの間にかなくなったんですね。眼には見えない一つの身についてきたことなのかもしれません。

そんな変化もあって、今日のATRではまるで別人でした。自分でいうのは何だけど。笑
ATRにきた選手に声をかけて、SOAPをし、自分なりに評価をしてATCに引き継いだり、今まではテーピングを巻けるけど、ボランティアだからと変に遠慮していたのを変えようと思い立ったり。

そうなんです。基本、ATSはATCからテーピングはチェックをしてもらって許可がでたら選手に巻くことができます。これはどこかのチームと全く一緒ですね!笑
そして、今日アポを取ってFootballのヘッドトレーナーであるBrianにチェックしてもらえました。
自分としてはこういうスキルの部分は一番簡単にアピールすることができる部分なので、ある程度自信はあったわけです。

7時にATRを閉める少し前にBrianの足でテーピングをチェックしてもらいました。

”緊張している?”
「ちょっとしてます。巻き方少し違うのでお願いします」
右足終了。
”こっちが得意ってこともあるからね”
そう言って、左足を差し出す。テーピング終了。
”・・・・・・・”少しの間の後、
”明日から選手に巻いてよし”
「Yes!!」

実際、Entry-levelの一年生の半分はまだこの許可をもらっていないんです。
でも、許可もらいました。まぁ、当り前です。4年間、何回巻いてきたかわかんないですから。
そして、BIG BEARSの学生TRがどこまでアメリカに通用するか徐々に試していける最初の一歩です。全く負けていませんよ。現役の後輩TR、自分達がやっていることに自信を持ってください。私もちっちゃなプライドは胸に掲げていますから。日本も捨てたもんじゃないってね。

その後、最近何かと教えてもらっているGAのDanに報告。
”これからがスタートだな”
そう言葉をもらって握手。

いろいろな面で着実に成長しているのかな。そうだといいけど。まだまだこれからです。
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Comment

わかる!目に見えないからたまにすごく不安になる。。。
でもこの日記よんで確信した。
私もがんばるね!!!!!
いっちーに負けないよん!!♪

chaki>そうそう着実に力にはなっているはず。毎日、課題を見つけて、どうにかしようともがいていれば。手紙届いたよ~!!ありがとう!!やっぱり手紙っていいよね!だって、長い距離を旅してきたと思うとそれだけで何か感慨深いもん。笑

テーピングどこでも一緒だね。笑 俺は日本人が一番器用だと思います。

44>本当にそうだと思います。最近は選手からもテーピングを巻いた後に名前を確認されて、次の日頼まれたり。コミュニケーションのきっかけとしてはテーピングの時間は使える場所なので、すこしづつアピールしていきたいと思います。
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プロフィール

Katsu

Author:Katsu
Bridgewater state college/MasterのEntry-level programももうすぐ卒業。無事ATCになることが出来ました。早稲田大学アメフト部で学生アスレティックトレーナーとしてのスタートを切り、ハワイ大学、そして今の大学と進んできました。日本の高校以下のスポーツセーフティー環境を整えたいという使命のもと、そこに必要なのは何なのか導かれるように今は前に進んでいます。アグレッシブに『行動第一主義』。何かあれば遠慮なく。ichihara0707[アットマーク]gmail.comまで。

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