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RULE OUT

Category : Inspiration
『診断』するのは、ドクターであってAthletic Trainerの役割はあくまで『評価』をすること。

とはいっても、その患者さんや選手が何の怪我をしたのか、どういった問題を持っているのかを判断するために、ドクターと同じくらいの知識とたくさんの可能性からRule outして可能性の高いものに絞っていく能力は必ず必要。それと並行してRecord Keepingとして残していくのが『SOAP NOTE』。

今ちょうど課題で出ていた「SOAP NOTE」作成が終了。

SOAPとは、
Subjective
(基本的に選手の話から多くの情報を得る。いつ、どこでどうやって怪我をしたのか? どこがどう痛いのか?できるだけ選手の言った言葉もそのまま記録)
Objective
(今度はAthletic trainer側が視診や触診、筋力チェックやSpecial testで客観的に把握していく)
Assesment(S,Oで得た情報からRule outしてその怪我を特定)
Plan(今後のTreatentやリハビリの計画を立てる)
の略で怪我の評価をする際に取るべき手順のようなもの。そして、それを記録したものがSOAP NOTE。

この中で重点が置かれるべきなのは、最初の”Subjective”。ここで選手から聞いた話から個人的にはその怪我をほぼ8割方特定することができると思っていて、後の評価はすべてその推測を確かめていく作業。つまりは、”Subjective”の部分でいかに必要な質問をしてほしい情報を集められるかが鍵。そして、それを支えるものはやっぱりCommunication。だって、しっかりと『話を聞く』ということが前提だから。

そんな課題が終わって、夕食を食べている時に『Discover Health』のChannelをつけていたら、面白い番組を発見。夢中で見てしまった。

それは、「Diagnosis X」。
もともと、ERやGrays Anatomyといった医学系ドラマが好きで見ていたんだけど、これは実際のドクターが俳優と混ざって演じて診断をする過程をたくさんのエピソードで見せてくれる。多くの状況や情報からドクターがどうやってRule outをして特定の疾患として診断するのかが、要所要所にドクターの見解も聞きながらみれるところが魅力。自分も一緒にいったい何の病気だろうと推測していくのも勉強になるし、専門用語や現場での会話もためになる。よかったら、見てみて!
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プロフィール

Katsu

Author:Katsu
Bridgewater state college/MasterのEntry-level programももうすぐ卒業。無事ATCになることが出来ました。早稲田大学アメフト部で学生アスレティックトレーナーとしてのスタートを切り、ハワイ大学、そして今の大学と進んできました。日本の高校以下のスポーツセーフティー環境を整えたいという使命のもと、そこに必要なのは何なのか導かれるように今は前に進んでいます。アグレッシブに『行動第一主義』。何かあれば遠慮なく。ichihara0707[アットマーク]gmail.comまで。

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