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Getting to Maybe

Category : Book
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大学があるここManoaは雨が多く、虹がよく出る場所ではあるが、ほとんど毎日ポカポカ陽気である。
授業までの30分、太陽の光を浴びながら芝生の上で本を読む。時間はゆっくり流れ、読んでいる文章はまるで空から誰かが語りかけているように身体の中にすーっと入ってくる。一日のうち少しだけこんな時間があっても悪くないな。

今読んでいる本は”かもしれない”を目指すことについて。
複雑で不確実な世界で、その世界の中に入り、その世界の一部となって、計画的、意図的に行動するということだ。そういう自分ができるたったひとつの行動をして社会を変えた人々の物語。

まだ、読みはじめたばかりだがいくつか述べられていたこととして、

”社会を変えるには自分がかわらなくてはならない”
”何かを変えるということは自分自身の変化を受け入れること”

多くの変化を起こした人々は、”かもしれない”ことに対して、希望を抱き、信念を貫いて、自分ができる些細なことを行動で示していた。

私も”かもしれない”ことを自分のビジョンとして、ここハワイへ来た。
”かもしれない”が”なるだろう”や”なるに違いない”へ変わる保証はどこにもない。
けれど、その可能性を疑わず行動した者しか現実のこととして叶えることはできないはずというのが、私の意見である。

以前、ヘッドトレーナーとのやり取りを書いたが、それも自分が持つ信念をぶつければこの環境が変わる”かもしれない”という期待からの行動だった。
学生ができる範囲はどこまでなのか?もし、制限があるのであればしょうがない。でも、ただ学生がアピールや積極性の欠如のためにそういう環境になっているのならば、私がそれを変えたい。
案の定、それは制限されていたことではなく、間違いなくまだまだ学生がアピールすべき部分、貢献できる部分があったことがしっかりとわかった。

今日、学生TRの友人からこんな話が聞けた。
前回のフットボールの試合後、ミーティングでヘッドトレーナーからこんな話があったそうだ。
私はその時はサポートに入っていなかった。

”もっと積極的にテーピングを選手に巻いたり、行動に移すように”

こんな感じのニュアンスの言葉だったらしい。

昨日はATRでサポートしている際に一人の学生トレーナーが選手に対してテーピングを率先して巻いていた。中にはこういう学生もやっぱりいるんだと喜んでいたこともあり、その前にこんな話があったということがわかって、少し期待が持ててきた。

直接、私がヘッドトレーナーに”学生はどこまでやることが認められているのか?””テーピングを巻いている姿さえ見たことがない”と言ったことがどれほど影響しているかは正直わからない。

でも、”かもしれない”はやはり少しずつでも環境を変えることが出来そうである。
その始まりは三回まわりをうろうろして、話をするため意を決して話に行った自分の変化にほかならない。もっと自分を変えてみよう、変化を受け入れてみよう。きっと周りの環境は驚くほど変わる。

・・・・・かもしれない。
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プロフィール

Katsu

Author:Katsu
Bridgewater state college/MasterのEntry-level programももうすぐ卒業。無事ATCになることが出来ました。早稲田大学アメフト部で学生アスレティックトレーナーとしてのスタートを切り、ハワイ大学、そして今の大学と進んできました。日本の高校以下のスポーツセーフティー環境を整えたいという使命のもと、そこに必要なのは何なのか導かれるように今は前に進んでいます。アグレッシブに『行動第一主義』。何かあれば遠慮なく。ichihara0707[アットマーク]gmail.comまで。

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