スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

HWB~野球編~

Category : 未分類
昨日、今日とHWBの”HONU”というチームをサポートすることができました。基本的には相手チーム(徳さんがいるチーム)のトレーナーのAnthony(San Francisco Giants傘下のAAA所属)がこちらのチームもカバーして、私は選手のストレッチやアイシングを中心に行う形でした。今回は二日間だけでしたが、かなり濃い経験ができたので~野球編~と~アスレティックトレーナー編~の二本立てで行きたいと思います。

まずは、野球編!
一日目はナイター、二日目はデイゲーム。選手が泊まっているホテルがあるワイキキの中心部からバスで出発です。
019_convert_20081006130835.jpg
試合はUHともう一つハンズ球場の二か所。今回はハンズ球場でワイキキから40分くらいの場所です。私達はHomeということで、先に現地入り。ゲーム前はチーム毎に順番に練習をします。

到着すると軽い軽食が用意されていて、選手は腹ごしらえ。その後、グラウンドへ移動し試合前練習開始です。まずは、スタティックストレッチから。
015_convert_20081006130945.jpg
その後、軽いダイナミックストレッチをやって、キャッチボールへ。
016_convert_20081006131037.jpg
ストレッチはほんの10分くらいで終わってしまい、すぐにキャッチボール。キャッチボールでは、国ごとに特徴が出ていました。このチームは唯一韓国からも選手がきているということで、アメリカ、日本、韓国の混合チーム。アメリカの選手は最初から活きた球をビュンビュン投げる。その変わり、時間は短く、投球数も少ない。日本の選手は最初は肩を慣らす感じで近くで山なりの球を投げ、その後距離を取りながら、球のスピードも上げていく感じ。その分球数も多いかな。韓国は3人中2人が投手なので、傾向は掴めず。
007_convert_20081006130910.jpg
二日目は、その後軽いノックをやって終わり。一日目は、キャッチボールの後守備練習、そしてバッティング。これで、練習はおしまい。試合まではかなり時間がありました。その間、選手(特に投手の肩)のストレッチなどを行います。
ゲーム前のしばしのご歓談!!
017_convert_20081006131107.jpg
そして、National Anthemが流れ、ゲームスタートです!!
013_convert_20081006131010.jpg
一番右は人ではありません。笑 マスコットです。攻守交替の間にも観客を楽しませるちょっとしたイベントをやります。子供達が競争したり、Tシャツをスタンドに投げ込んだり。ボールボーイも子供達がやっていました。

今回の二日間で一番実感したことを、山本選手(徳さん)が言ってました。

”俺らには野球という言語があるんだよ”

まさにそうだなと。言語でいえば、南米はスペイン語なので、選手間では日本語、英語、韓国語?スペイン語が飛び交います。しかし、選手達はほとんど単語やほぼジェスチャーでコミュニケーションを取っていました。何の問題もないという感じで。もちろん、細かい部分は通訳の方(この方、日本語、英語、韓国語を操っていました。すごい!)が間に入りますが、雰囲気はとてもいい。
そして、私が新入りだとわかると皆話しかけてくれるわけです。特に、南米の選手はゲーム前全員とスキンシップをしていました。

ここで考え方が大きく変わりました。大学では正確な英語を話そうとか、まだしっかり話せないからとコミュニケーションまで消極的になっている自分がいましたが、この二日間で自分から声をかければ、話ができるし、それぞれのチームのことも聞けるわけです。また、今回は投手の肩のストレッチを多くやりましたが、そこが一番のチャンスでした。二人しか部屋にいないわけですから、もう質問攻めです。それぞれ、まだマイナーリーグとはいえプロ選手。メジャーリーグはドラフトで獲得してもすぐにはメジャーでやらず、マイナーで経験を積ませます。なので、昨年のドラフト1位の選手達もいるわけです。そして、ほとんどがルーキーなので私と同じくらいの年齢かもっと下。話すのも話しやすいですね。
また、日本の選手はロッテの選手でしたが彼らともストレッチをしながら、話すことができたので、プロ選手の身体への意識やチームのコンディショニングのやり方などとても参考になりました。

通訳の方と最もお話する時間が多かったので、そこでいろいろ聞けた話もあります。

”このHWBの場はもちろん、スカウトもきているし、練習中から背番号入りのシャツを着て練習をしています。しかし、それよりも精神的な面で得るものが多い。日本の管理された野球の中でやってきた選手はこちらで少しのびのびできる。こちらの監督、コーチは基本的に技術的なアドバイスはあまりしない。もちろん、選手が聞いてこればアドバイスはするというスタンス。アメリカのようにプロ選手になる素質を持っている人はいくらでもいるなかで、自分でうまくなろうと考えてやらないとそのうち追い越されるよ!もしくは、いつまでもメジャーに上がれないよ!だからもっと野球を自分で考えないといけないということ”

こんな感じで厳しい世界だということも再確認できました。先ほど、キャッチボールの球数のことを書きましたが、こちらはかなり制限されます。その分、選手(特に投手)はその中で結果を見せなくてはいけないので、一球一球を本当に大事にすると。他にもマイナーのビジネス的な面での課題など、話は多岐にわたりました。

次は、~アスレティックトレーナー編~!!
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

プロフィール

Katsu

Author:Katsu
Bridgewater state college/MasterのEntry-level programももうすぐ卒業。無事ATCになることが出来ました。早稲田大学アメフト部で学生アスレティックトレーナーとしてのスタートを切り、ハワイ大学、そして今の大学と進んできました。日本の高校以下のスポーツセーフティー環境を整えたいという使命のもと、そこに必要なのは何なのか導かれるように今は前に進んでいます。アグレッシブに『行動第一主義』。何かあれば遠慮なく。ichihara0707[アットマーク]gmail.comまで。

Twitter on FC2
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
FC2カウンター
RSSリンクの表示
Twitter
 
リンク
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。