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今日は解剖生理学のラボの授業が医学部の施設で行われました。キャンパスとは全く別の場所にあって、すぐそばには海。人は学部関係者しかおらず、時間がゆっくりと流れていて、キャンパスとは別空間でした。建物も新しいし、こんなところで勉強出来たらいいなーって思っちゃうくらい。
8時半からの授業だったので、少し早めに行きコーヒーを飲みながら風に涼んでいました。

このラボの授業も来週はテスト。今、必死に準備しております。内容はレクチャーとも被っていて、筋骨格系のすべての範囲と生理学の浸透圧など。現場でやっていた際は最低限必要な知識で何とかこなしていたということがはっきりわかるほど、隅済みまで勉強します。大学の授業であった解剖の授業なんて本当に表面をさらっとやっていただけだったんだなと気づかせてくれます。

今日のメインは献体を使っての解剖。部屋の入ると、ストレッチャーの上にカバーが掛けられた状態で30体ほどの献体が並んでいます。私は今回で2回目。前回は大学1年時にアスレティックトレーナー研修でアリゾナに行った際に初めて献体で勉強しました。その時の衝撃がアメリカで勉強したいと思った一つのきっかけでもあったのです。でも、解剖の何の知識もなかった私には折角の勉強材料も宝の持ち腐れ。今回はその時に比べれば、少しは知識として入っているので、とても面白かったです。ホルマリンの独特の臭いはあまり好きにはなれませんが、3次元で筋がどこからどう付着しているか、神経がどの地点で交わっていてどう広がっているのかなど、机の上ではどう頑張ってもイメージできないことを一つ一つ確認できました。特に腕神経叢や筋の表層から深層までがどういう構成になっているのか、今ちょうど頭に入れ直している情報を経験として落としていく。本当にためになりました。

献体にはそれぞれ名前、職業、亡くなった年齢、病名などがタグでついていて、目の前に30体もあると思うと、
「donateして頂いて本当にありがとうございます。実際にここで学んだことを必ず将来誰かのために役立てます。」
そう感謝の気持ちを持って、勉強させて頂きました。今季もう一度この機会が設けられているので、その時にはさらに理解を深めて、自分が疑問をもった場所を確認するためにこようと思います。

・・・学問は”人の役に立つため”、”自分を磨くため”に使って初めて上手に使ったと言える。”世の中の人たちのために学ぶ”ということが大切ということです。By 手紙屋


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プロフィール

Katsu

Author:Katsu
Bridgewater state college/MasterのEntry-level programももうすぐ卒業。無事ATCになることが出来ました。早稲田大学アメフト部で学生アスレティックトレーナーとしてのスタートを切り、ハワイ大学、そして今の大学と進んできました。日本の高校以下のスポーツセーフティー環境を整えたいという使命のもと、そこに必要なのは何なのか導かれるように今は前に進んでいます。アグレッシブに『行動第一主義』。何かあれば遠慮なく。ichihara0707[アットマーク]gmail.comまで。

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