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韓国料理

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今日は韓国料理を食べに行ってきました!おいしかった~!チゲはめちゃくちゃ辛かったけど、カルビといい、魚といい最高でした。そして、その食事中に聞けた話がなお面白かった!!

以前、HWBの臨時アスレティックトレーナーとして関わったお礼にということで、今日マイナーリーグでアスレティックトレーナーをされているヨシさんと友人が食事に連れてってくれました。お礼はこちらが言いたいくらいなのですがね。こんな面々で食事をしながら、アメリカのメジャーリーグ、マイナーリーグのことや日本球界のことをいくらでも聞けるなんてなかなかない機会ですもんね。

ヨシさんはもうアメリカに16年。高校卒業からアメリカにわたり、大学院の途中でマイナーでの仕事を得て、もう8年って言ってたかな!16年・・・3か月の私には想像がつきません。

一つ面白かった話としては、なぜ日本人は肩を作るのにゆっくり徐々に馴らして、キャッチボールも多く投げるのか?という疑問。

アメリカ人は数球で肩ができてしまいます。そして、あまり多くは投げない。でも、日本人は高校野球の時代からゆっくり徐々に肩を作っていくということが伝統のようになっていて、それをやらないと不安になる。むしろ、一番の目的は肩を作るよりかはメンタル面の方が強いのではないかという結論に。
もちろん、身体の観点からはやはり日本人選手は身体全体で投げる傾向にある。小さな体でも140キロくらい投げられるのはこの部分が大きい。そして、そういう選手はキレで勝負する選手が多く、キャッチボールの中で肩を作る以上に身体全体で投げる感覚を確認して、動きの協調性を確かめているのではないかという話にもなりました。

また、選手の自己管理に関しても、アメリカは基本選手にほとんど任せる。自分の体なのだから、自分で考えろと。その変わり質問してきたら、いくらでもアドバイスしてくれる。しかし、日本は管理が強すぎて選手は外からあれしろこれしろと指示を出される。コーチ陣もむしろ、選手に任せてしまうと自分が働いていないように見えるのが嫌でいろいろ指示を出すことも多いということ。

それ以外にも給料システムやカットされた後の選手の行動、仕事上の人間関係の日米の違いなど多岐にわたりました。

一番、印象に残っていたのは”アスレティックトレーナーとして食べていくことの厳しさに関して”でした。ヨシさんは30代中盤のアスレティックトレーナー達は皆今が一番苦しい時だとおっしゃってました。需要もない、給料も多くはもらえない。その上、家族を養っていかなくてはいけなく、またいつまでできるかの保証もない。

今まで散々日本にいた頃から言われてきたことでしたが、現役でしかもプロスポーツで働いている方の口から聞くと、重みが違いました。どこかでずーっとその現実に目を背けて、自分はチャンスを掴み取ってそういう状況にはならない!と過剰な思い込みをすることで逃げていた部分でもあります。

好きな仕事ができれば、給料は生活できるくらいでいいと簡単に言えるのは今のうちで、やはり家族ができたり、今、応援してくれている両親に何かしらの親孝行をするにはそうではいけないわけです。

もちろん、だからといって何か悲観的になるわけではありませんが、現実はしっかりと見ていこうと思わされた一日でした。今読んでいる本にこんな言葉がありました。まさに今言ったことと同じですね。

”何かを成し遂げる人は、よりよい未来を揺るぎなく信じ、かついまの現実を、楽観視も盲点もポジティブ思考も許さず、容赦なく直視することができる人である”

厳しい世界だからこそ、自分を磨いていかないと生き残っていけないわけです。
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プロフィール

Katsu

Author:Katsu
Bridgewater state college/MasterのEntry-level programももうすぐ卒業。無事ATCになることが出来ました。早稲田大学アメフト部で学生アスレティックトレーナーとしてのスタートを切り、ハワイ大学、そして今の大学と進んできました。日本の高校以下のスポーツセーフティー環境を整えたいという使命のもと、そこに必要なのは何なのか導かれるように今は前に進んでいます。アグレッシブに『行動第一主義』。何かあれば遠慮なく。ichihara0707[アットマーク]gmail.comまで。

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